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KASAI NAOTO

笠井直人

RPAテクノロジーズ株式会社

熱量高く、遊ぶように仕事をし、
どこでもサバイブできる
人間になりたい

笠井直人

求めたのは、実力ある者が存分に活躍できる環境

RPAテクノロジーズに入社した経緯を教えてください。事業内容であるRPA(Robotic Process Automation)に初めから興味があったのでしょうか。

大学時代に、熱中していたラグビーをプレイするために留学したニュージーランドは、徹底した実力主義の国でした。滞在するうちに、生き抜く力を持った人や、夢に向かって一心不乱に働く人に対する憧れを抱くようになりました。大学卒業後は、実力のある人が存分に活躍できるような企業を志望して就職活動をし、インターンとして働いたのをきっかけにRPAテクノロジーズに入社しました。

RPAについては、インターンの採用面接でRPAテクノロジーズ代表の大角と話したときに、初めて知りました。RPAとは、ソフトウェアロボットや、AIなどの技術を組み合わせて生まれるデジタルレイバー(仮想知的労働者)を活用し、ホワイトカラーのオペレーションを変革する取り組みを表します。デジタルレイバーは、ホワイトカラーの業務を代行する、新しい労働リソースとなります。デジタルレイバーを構成するソフトウェアロボットの技術を初めてデモで見たときに、これまで人がおこなってきた作業を簡単な操作で代行できると知り、「これまでのビジネスや、それに紐づく労働環境が劇的に変わる」と、衝撃を受けたことを覚えています。

求めたのは、実力ある者が存分に活躍できる環境

インターンから入社を決めたとのことですが、入社の決め手となるような印象的な経験があったのでしょうか。

最も印象的なのは、営業マネジャーと共にクライアントにRPAの導入を提案していたときのことです。仕様の詳細を決定する重要な打ち合わせに、急きょ私一人で赴くことになりました。突然のことで驚きましたが、一人でも一生懸命準備してきたことを話し、なんとか乗り切ったということがありました。それを皮切りに他にも責任ある仕事をたくさん任せてもらい、ここでならニュージーランド時代から持ち続けていた「生き抜く力を持ち、夢に向かい一心不乱に働く」という目標を叶えられると考え、入社を決めました。

まさに「ピンチはチャンス」、ですね。

文系出身ながら、ロボットで世界を変えていく

新卒2年目の現在は、どのような仕事を任されていますか。

現在は、営業やマーケティングから、ロボットデリバリー(ソフトウェアロボットをクライアントの業務に合わせてカスタマイズして導入すること)まで、RPAの事業全般に関わっています。採用の面接もしていますので、管理部門以外はすべての業務をおこなっています。私は楽しいと思えることをずっとやっていたい性分ですが、いろいろな業務を経験できる現状は、刺激的で面白いと感じています。

ロボットというと理系の専門知識が必要というイメージがありますが、笠井さんは文系学部出身ですよね。

そうですね。確かに、専門知識の豊富なシステム系の方とお話しするときは、難しさを感じることもありました。最初の頃は、クライアントの話に出てくる専門用語がわからず、会社に持ち帰って調べたり自社のエンジニアに確認したりして、必死にキャッチアップしました。着実に知識を積み上げていった結果、3ヵ月ほどで会話についていけるようになりました。テクノロジーがビジネスの鍵を握っている時代に、文系だからといって尻込みしてしまうのは非常にもったいないと思います。

テクノロジーの中でも、RPAは近年急に注目されてきた印象があります。

RPAテクノロジーズがRPAの事業を始めて十余年が経ちますが、2015年以降、企業からのお問い合わせが急増しています。外資系のコンサルティングファームが中心になり、RPAの必要性や重要性を説いていることも起因しているでしょう。RPAは単なる自動化システムではなく、人のような柔軟性があります。クライアントの業務とRPAを組み合わせることで新たな事業を生み出していく今の仕事への熱意は、誰にも負けないつもりです。

自ら主導権を握り、熱量を持って仕事をする

笠井さんは、情熱を持って仕事をされている印象を受けます。キャリア選択においても、情熱が大事と考えていますか。

仕事を選ぶ上で一番大切なのは、熱量だと思っています。「自分はそれに熱量を持って取り組めるのか」。RPAホールディングス株式会社は、裁量や責任が大きく、自分の意志がない人には厳しい環境かもしれませんが、意志と熱量を持って物事をやりぬく人には、大きなチャンスを得られる環境だと思っています。まるで遊ぶように仕事に取り組める人は、周りにも良い刺激を与えられるでしょう。

自ら主導権を握り、熱量を持って仕事をする

RPAホールディングス株式会社で活躍できる人の条件は、他にもありますか。

これはRPAホールディングス株式会社のグループ全体に共通することですが、「一人ひとりが事業主」という考えが根付いています。それぞれのメンバーが仕事の損益に責任を持ち、経営者の目線をもって仕事をしているのです。ですから、人に教わるよりも自分で考えて物事を進めていきたい人のほうが、活躍できるでしょう。

そもそも一から十まで教わってしまうと、「なぜそれをやるのか」を考える過程が抜け落ちてしまいます。たとえ失敗したとしても、自ら仮説立てて検証し修正するというプロセスを繰り返すことで、仮説の精度が上がり、ビジネスパーソンとしての意思決定力も上がっていくのではないでしょうか。

最後に、就職活動中の学生にメッセージをお願いします。

RPAホールディングス株式会社は自立したビジネスパーソンの集まりであって、会社が特定の価値観を植えつけるようなことはありません。自分の価値観やビジョンがRPAホールディングス株式会社のそれと合致していて熱量を持って働ける人や、経営者を目指しているなどで早期にビジネスの意思決定ができる実力をつけたいという方には、最適な環境だと思います。ぜひ会いにきてください。

笠井直人

笠井直人

RPAテクノロジーズ株式会社

東京外国語大学卒。ヒンディー語専攻。RPAテクノロジーズ株式会社での長期インターンを経て、2015年に新卒入社。文系出身でありながら、ソフトウェアロボットの営業・マーケティング・デリバリー(導入)まで幅広く携わる。

NAOTO KASAI

笠井直人

PENG YUNA

ペン・ユナ