アビコム・ジャパンが「BizRobo! mini」導入で航空の安全、定時運航の更なる効率化へ ~人とデジタルレイバーとの協働で年間約400時間の効率化を目指す~

2020.11.02

RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)が提供するRPA ツール「BizRobo! mini」を、アビコム・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:重松 真、以下「アビコム・ジャパン」)が株式会社NTTデータSMS(本社:東京都江東区、代表取締役社長 飯島 勝美、以下「NTTデータSMS」)の支援を受け、本格的に導入したことをお知らせいたします。

BizRobo! mini」導入の背景

アビコム・ジャパンは主に航空無線データ通信サービスACARS(Aircraft Communications Addressing and Reporting System)の運営に携わっています。運営にあたって、24時間365日データ送受信の監視および定型業務を含む登録作業が必要となっており、情報の定期的な登録作業が大きな負担となっていました。そこで負担軽減に向けて、昨年2019年11月にアビコム・ジャパン技術部にて、「BizRobo!」の導入検討を開始し、BizRobo!パートナーであるNTTデータSMSのサポートのもと、体制の準備、ロボット化する上で必要になるドキュメント整備等、打合せや擦り合わせを行い課題解決に向け今年から本格導入することとなりました。

BizRobo! miniの導入により、航空機のWeight & Balanceマニフェスト、飛行計画、気象情報など安全な運航に欠かせない情報を、迅速かつ的確に伝達できるほか、飛行中に機体やエンジンの状況を地上の整備士や機体・エンジンメーカーに通報することも可能になります。

情報の登録作業をロボットに任せ本来注力すべき業務へシフト

ACARSの運用業務には、人間のワークロードはかかるものの、知識や判断が必要のない業務が多々存在しています。システム機能が充実してゆくほどに運用業務のワークロードが大きくなってきており、人間のワークロードは、新たな業務改善(RPA活用含む)の企画や故障対応などの、知識や経験が必要となる業務にシフトし、他の定型的な業務は極力「BizRobo!」に任せるためのロボット開発を目指しました。

現在、NTTデータSMSの協力のもと2業務の試用ロボットを2体開発し、1業務目は、導入前1作業あたり3時間程かかっていた業務が導入後は約3分に短縮。また2業務目は、1作業あたり1時間程の業務時間が、ロボット導入後は約2分となっています。社内にはロボットで代替・実施できると考えられる業務が30~40業務程度あるため、年間約400時間の創出を目指しております。

今後も、RPAテクノロジーズとNTTデータSMSは「BizRobo!」による業務プロセス改善と人とロボットが協働する社会を目指し、ロボットを必要とする企業を引き続き支援してまいります。

■「BizRobo!」について

 

 

 

「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボット(Digital Labor)の導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。

・製品ページ: https://rpa-technologies.com/products/  をご覧ください。

― 製品ラインナップ―

・BizRobo! mini                : https://rpa-technologies.com/lp/bizrobomini/

・BizRobo! Lite                 : https://rpa-technologies.com/lite/

・BizRobo! Basic               : https://rpa-technologies.com/lp/bizrobobasic/

・BizRobo! DX Cloud        : https://rpa-technologies.com/dxcloud/


【会社概要】

 RPAテクノロジーズ株式会社について (https://rpa-technologies.com/)

・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F

・設立:2013年7月

クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける

オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572東証一部)より、会社分割により100%子会社として設立

・代表者:代表取締役 執行役員社長 大角 暢之

・資本金:3,000万円

・事業内容:コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売

ならびに輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供

サービス業/マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析

 ■アビコム・ジャパン株式会社について (https://www.avicom.co.jp/)

・本社所在地:東京都港区芝五丁目26番20号 建築会館4階

・設立:1989年9月1日

・代表者:代表取締役社長 重松 真

・資本金:13億1000万円

・事業内容:
1)電気通信事業法に定める電気通信事業
2)有線及び無線通信に関する機器の開発、製造、販売及びリース
3)電気通信システムに関するソフトウェアの開発、製造及び販売
4)電気通信システムに関するコンサルティング業務
5)電子計算機による各種情報の処理及び提供業務

■株式会社NTTデータSMSについて (https://www.nttdata-sms.co.jp/)

・本社所在地:東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス3F

・設立:1995年9月

・代表者:代表取締役社長 飯島 勝美

・資本金:10,000万円(2020年3月31日現在)

・事業内容:
1) システム運用管理
2) システム運用管理に係わる企画及び開発
3) システム運用管理に係わる調査・研究・教育・研修及びコンサルティング
4) システムに係わる企画及び開発
5) オフィスオートメーション機器の販売及びリース
6) 建設業法に基づく電気通信工事業
7) 電気通信事業法に基づく電気通信事業
8) 労働者派遣事業
9) その他前各号に係わるあらゆる業務