Honda×RPAテクノロジーズ 知財分野におけるAI適用で業務提携 ~年金判断業務をAIで支援するサービスを提供~

2020.11.20

RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)と、本田技研工業株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役: 八郷 隆弘、以下「Honda」)は、本年6月に知財分野におけるAI適用に関する業務提携契約を締結しました。その第一弾として、年金判断業務をAIとRPAで支援する、年金判断支援AIサービスの提供を開始します。

■年金判断支援AIサービスについて

年金判断業務では、企業が保有している特許の維持にかかる費用(年金)を、特許の維持コストの最適化を目的として、知財部門担当者が特許の棚卸しを行います。しかしこれはビジネス面の価値や競合との関係等も踏まえた判断が必要であり、難易度が高く多大な工数がかかる業務となっています。

昨年、RPAテクノロジーズとHondaでは、年金判断業務の効率化に向けて、AI適用の検証を行ってきました。これまでに実施したPoCの結果では、高い正解率が確保できており(※)、最大7割の工数削減が見込め、この度分析を支援するサービスとしての提供が決定しました。

今後もお客様のニーズにあわせ、Hondaからのサポートを受けつつ、知財業務に関するご支援についても実施していく予定です。

※ 精度はお客様のデータによるところが大きく、正解率を補償するものではありません。

また、併せてPatentSight社が提供するLexisNexis PatehtSight®の特許価値評価指標(PAI:PatentAssetIndex)データを併せて用いております。

■主な提供サービスについて

[分析をご支援するサービス] 提供価格 : 3ヶ月300万円~

・AI分析クラウド

・年金判断支援サービス(PoC)

[特許価値評価指標(PAI:PatentAssetIndex)データ] 提供価格 : 個別でのご相談

・年金判断分析限定の試行アカウントを、PatentSight Japan社より有償提供可能です

 

■お問い合わせ先

RPAテクノロジーズ AIに関するお問い合わせはこちら

https://rpa-technologies.com/inquiry/products/contact/?pdct=roboforce

 

【会社概要】

RPAテクノロジーズ株式会社について (https://rpa-technologies.com/)

・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F

・設立:2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛けるオープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社 コード番号6572東証一部)より、会社分割により100%子会社として設立

・代表者:代表取締役 執行役員社長 大角 暢之

・資本金:3,000万円

・事業内容:コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売
ならびに輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析

本田技研工業株式会社についてhttps://www.honda.co.jp/

・本社所在地:東京都港区南青山2-1-1

・設立:1948年9月

・代表者:八郷 隆弘

・資本金:860億円

・事業内容:二輪車、四輪車、パワープロダクツの設計、製造、販売