”大手メーカーからベンチャーへ” 挑戦を決意した理由とは?

”大手メーカーからベンチャーへ” 挑戦を決意した理由とは?

こんにちは。オープンアソシエイツ株式会社の広報担当です。
RPAホールディングスグループの中で、新規事業の立ち上げとスケール化をミッションとするオープンアソシエイツ株式会社は、
2019年より新規事業としてバックオフィスをメインに、ヒトが行っている業務を自動化するSaaS型サービス「RoboRobo」を展開し、
「ヒトとロボットが協働する」というビジョンの実現を目指している会社です。

今回は、オープンアソシエイツのシステムディレクターである小林寛昭さんのインタビューをお届けします。

小林さんは大学で建築を学び、モノ作りに携わる仕事をしたいという想いから、当時ソフトウェアの受託開発などを行っていたソフトウェアハウスに就職し、
企業の成長と共に対象領域を広げることで、約30年間ソフトウェアハウスからハードウェアまで幅広くの開発や設計、管理を担当しました。

2007年より、大手印刷機メーカーに就職し、研究開発本部にも所属。
その後、RPAの開発に関する事業を行う企業に転職した後、「サラリーマン人生、残り10年あれば、もう一度大きなチャレンジができる」と思い、当時立ち上がったばかりだったオープンアソシエイツの「RoboRobo」事業にジョインし、現在はその開発に取組んでいます。

今回のインタビューでは、田中さんがオープンアソシエイツにジョインしたきっかけや取り組んでいるプロジェクト、オープンアソシエイツの魅力や課題についてお聞きしました。

ビジネスサイドでのモノづくり。大手から転職し新たな挑戦

―プログラミングを始められたきっかけはなんですか?

私は、元々モノを作るのが好きということもあり、大学では建築学部に入学しました。就職先もモノ作りという観点から選びました。
ハードウェアかソフトウェアという2つの選択肢で悩みましたが、ハードウェアは部品となる実物が必要だが、
ソフトウェアは頭とパソコンさえあればできるという理由から、ソフトウェアを選びました。そして、ソフトウェアハウスに入社し、プログラミングを学びました。

ーその後のキャリアについて教えてください。

私は1社目でプログラミングを学んだ後、別のソフトウェアハウスに転職し、合計で15年程システムエンジニアとしてソフトウェア開発に携わりました。

その後、フリーランスとして、ハードウェアの制御に関する開発に携わりました。
当時は、アナログとデジタルが混在したICデバイスや、CPAによる検査ソフトを作っていました。

その後、大手印刷機メーカーに転職し、10年ほど勤務しました。そこでは、デバイスを360度から確認する検査ソフトを作っていました。
その後、開発本部に配属されましたが、今まで私が携わってきた仕事とあまりにも畑が違うこともあり、
「あと10年あれば何か大きなチャレンジがができるのではないか」という想いから挑戦できる環境へ転職することを決意しました。

ーなぜオープンアソシエイツにジョインしようと思ったのですか。

挑戦できる環境を探す目的で私が大手印刷機メーカーから別の会社に転職したときに、オープンアソシエイツと一緒にお仕事させていただく機会がありました。

業務委託としてオープンアソシエイツとの仕事を始めて1年くらい経ったときに、
今の上司でもある武藤さんから「オープンアソシエイツの社員として新規事業開発に参加しませんか」と声をかけていただきました。

私自身は新規事業を立ち上げた経験がなかったため、興味深い新たな挑戦ができると思いジョインすることを決めました。
しかし、不安も多くありました。新規事業開発においては、今までであればエンジニアには求められなかった素養が多く求められます。

例えばサービスの設計や開発を行う際、大手企業における既存事業であればビジネスサイドがマーケットやユーザーについて分析をした上で、
提供価値やそれに見合う価格を考えサービスを設計します。

エンジニアサイドはビジネスサイドによって定義された要件に沿って開発を行います。
そのためエンジニアサイドが直接お客様への提供価値やそれに見合う価格を考えることはあまり多くありません。

しかし、新規事業開発においてはビジネスサイドとエンジニアサイドが明確に分かれて仕事を行うこと少なく、
エンジニアであっても大手企業にの既存事業におけるビジネスサイド的要素が多く求められます。

そういった今まで経験したことのなかった「ビジネス的目線で考える」という要素が、不安ではありながらもたまらなく面白みを感じる要素でした。
もちろん、元からソフトウェアロボットを作りたいと決めて挑戦できる場所を探していた訳ではありません。

ただ、今まで培ってきたエンジニアとしての経験を活かしながら、
ビジネス的目線を持てるような新たな挑戦がしたいと考え転職を決意したので、望んでいた環境を見つけることができたと感じています。

お金の価値観を変える!?給与計算業務の自動化をはかる

―現在携わっている事業について具体的に教えてください。

私は、横断的に複数のプロジェクトに関わっております。
現在その中で注力しているのが給与計算に関する業務を自動化するサービスです。

現在、多くの企業における給与計算の業務は自動化されておらず、各社の給与規則に則り人の手で毎月の処理がなされています。

そこで弊社では、一度エクセルなどにメンバーの情報を登録すれば、毎月の給与計算を自動で行うサービスを開発しています。
具体的には各社の給与規則や各個人の勤怠情報、経費申請に基づいた毎月の給与が各メンバー毎に計算され、
その結果を記した給与明細のpdfデータが自動で生成されます。毎月規定の日付になれば、会社や個人がその情報をダウンロードできるというサービスです。

さらに、このサービスの魅力として一人あたり500円という破格でのサービス提供を目指している点があります。
給与計算の業務は、必ずどこの会社にも存在し必ず必要な業務です。よって、一度弊社のサービスを使って頂ければ、
半永久的に使って頂くことができるという点にこの事業の可能性を感じています。

ー苦労している点や、やりがいを感じる点について教えてください。

ジョインした理由の一つでもあるのですが、価値提供といったビジネスサイドの目線で事業を考えるという点にやりがいを感じます。
今までビジネスサイドを経験したことがなかったため、多くの新しい経験をすることができます。新たな経験はたまらなく面白く、やりがいを強く感じています。

また、破格でサービスを提供できるに事業関わっていることもやりがいを感じています。
もし、今取り組んでいるサービスが実現すれば、お客様はの給与計算にかかっているコストを現状のおよそ半減することができるので、
バックオフィスに関するコストの価値観を変えられるのではないかと考えています。

一方、苦労している点は、人材確保・育成です。現在、並行し多くのサービスが立ち上げっているため、多くの人手が必要であり、
それぞれに様々な素養が求められますが、それらを満たしている人材は中々おられません。
そのため、最適な方を確保することが難しく、苦労しています。

また、私自身が定年間近であるため、若い人材の育成をしたいと考えていますが、
新規事業開発は特性上、プロジェクト推進のスピード感がかなり重要になるため、中々育成のための時間が取れず、歯がゆい思いをすることもあります。

ー仕事を進める中で印象に残ったエピソードを教えてください

エンジニアをしながら、並行して今まで経験したことのないフロント営業にも身を乗り出したことです。
弊社は基本的に、提携先の企業様と連携してセールスを行いますが、「もっとこのサービスを多くの顧客に届けたい」という思いから、
「俺が売る!」と意気込んで直接フロント営業に携わらせていただいています。

エンジニアの方は口下手な方が多く、私もセールストークには苦手意識がありましたが、新規事業を成功させてるため、
フロント営業という今までとは畑の違う未経験の業務にも取り組んでいます。
私にとっては新鮮な取り組みのため、凄く魅力を感じています。これからも頑張りたいです。

あなたの事業アイデアを現実に!自ら考え提案できる方募集中!

ーオープンアソシエイツにはどんな魅力がありますか?

自分の頭で必死に考えたサービスを、さらにみんなで真剣に考え実際に形にできるというところです。
会議の場で「資料」という形で意思示せば、自らの手で新しいサービスが立ち上がる。そんな可能性が誰にでもある。それがこの会社の魅力です。

どんな人と一緒に働きたいですか?

チームが課題を抱えているときに自ら解決策を提案できる方です。できないことをできないままにして他人に任せてしまえば楽かもしれません。
しかし当然それでは組織は良くなりません。
難しい課題であっても「どうすればできるか」や「全ては解決しなくてもここまでならできる」など自ら何をするか考え行動するからこそ、
課題だらけの新規事業を成功させてることができます。

そういった思考を持っている方が活躍できる環境だと感じます。
だからこそ、責任感がありプロ意識を持って取り組める方と共に働きたいです。

ーオープンアソシエイツや「RoboRobo」に興味を持った人へ、メッセージをお願いします。

新規事業開発はとても面白く、とにかくやりがいがあります。
「自分はこういうことをやりたい、こういったサービスを立ち上げたい」そういった意志をロジック立てて伝えてください。

事業を大きく成功させることができれば新しい会社を作れることだってある。
そんな大きな可能性に溢れた環境です。強い意志を持った方の参加を楽しみにしています。

 

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