地方ならではの挑戦 札幌オフィスで活躍する社員のビジョンとは

地方ならではの挑戦 札幌オフィスで活躍する社員のビジョンとは

こんにちは。RPAテクノロジーズ株式会社 採用担当の飯田です。
RPAホールディングス株式会社のグループ会社であるRPAテクノロジーズは「楽しい時代に進化する」のビジョンのもとヒトとロボットの協働を目指し、RPAサービス「BizRobo!」を提供しています。

今回は、RPAテクノロジーズのLx Div(ローカルDX) 札幌オフィスに所属している、近藤聖也さんのインタビューをお届けします。

近藤さんは2021年9月にRPAテクノロジーズにジョインし、現在は北海道を拠点に「BizRobo!」のセールスや導入支援に取り組まれています。
今回のインタビューでは、近藤さんの就職活動から入社、そして現在までの自身の変化や成長についてお話をお聞きしました。

RPAに触れたい!興味を沸かせた一本の記事

―大学生のとき、どのような活動をしたのか教えてください。

司法書士という資格の勉強に全力で取り組んでいました。
大学では法学部に所属していました。
元々、
民間就職も視野に入れていたため司法書士になる予定はありませんでした。
勉強の成果として資格が欲しかったので資格に挑戦し、大学在学中に取得することができました。

―インターンシップ経験があるか教えてください。

税理士事務所とRPAテクノロジーズでインターンシップ経験があります。

―それぞれで、どのようなことに取り組んだのか教えてください。

税理士事務所でのアルバイト後、RPAテクノロジーズのインターンに参加しました
アルバイトをしていた
税理士事務所でもBizRobo!ユーザーとしてRPAを活用した業務効率化のお手伝いをしていました。

「士業はDXが進む」という記事を見てRPAを触ってみたいと思ったことをキッカケにインターンを始めました。
RPAテクノロジーズでは顧客のPoCから実運用における実装までをエンジニアリングの面からサポートしました。

「裁量の大きさ、成長機会、チャンス」を感じたRPAホールディングス

―いつから就職活動を始めたのか教えてください。

大学3年12月から開始しました。就活開始当初からITに関する仕事をしたいと考えていました。

―RPAホールディングスをいつ何で知ったか教えてください。

先ほどお話した本をキッカケにRPAを知りWebサイトでRPA について調べている中でRPAホールディングスを知りました。
その後、RPAテクノロジーズのインターンをする中で、この会社は裁量の大きさ、成長機会、チャンスがあると感じました。 

―どのような選考だったのか詳しく教えてください。

一般的な選考プロセスを辿りました。
一度辞退したのですが、インターンでお世話になったRPAテクノロジーズの飯田さんから「再度選考を受けないか」と熱いオファーを頂き、再度選考を経て入社を決めました。

まずは一つ一つ目の前の仕事で成果を残したい

―近藤さんの言葉でRPAホールディングスの社風、組織を表現してください。

「裁量が大きく、主体性がないときつい」です。
常に次に何やるかを考え続けている人が活躍していると感じます。
また、忙しい中でも先を楽しみながら考えている人は活躍されています。

―仕事のやりがいについて教えてください。

学生時代の時とは違って、対等な立場でお客さんに接していただくことです。
自分が準備してきたことがお客さんに届くと成長を感じます。

―今後どんなことにチャレンジしたいか教えてください。

現在取り組んでいる旭川市の案件をまとめていくことです。
旭川のRPAを必要としてくださる企業に適切にRPAを届けたいですね。

また、お客さんとの関係性を大切にすることは今後も続けていきたいと思います。
忙しくなると雑な対応になってしまいがちですが、一歩立ち止まって信用を得るアクションをとるよう日々心がけています。

―このインタビュー記事を読んでいる方に向けてメッセージをどうぞ

見掛け倒しではなく、本当に裁量の大きい会社だと思います。
安心して挑戦できる環境があり、仕事で失敗しても助けてくれるサポートもあります。
ハードではあるがしっかりとした対価はあるので、思い切って挑戦や成長したい方は是非ご応募下さい。

 
         

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